2026-05-29
シム・ジョンファン院長が教えるハム目(ソーセージ目)の再手術!
こんにちは〜Your beauty universe! ウィバース美容外科です :) ❤ 今日はシム・ジョンファン院長がハム目の再手術について教えてくださる時間を準備してみました。ハム目(ソーセージ目)とは?目に比べてラインが太く見えて不自然な場合や、手術して間もない人のように腫れて見えると、よくハム目と言われます。大きく分けると、(1)ライン自体が高い場合、(2)固定が...

こんにちは〜
Your beauty universe!
ウィバース美容外科です :) ❤
今日はシム・ジョンファン院長がハム目の再手術について
教えてくださる時間を準備してみました。
ハム目(ソーセージ目)とは?
目に比べてラインが太く見えて不自然な場合や、手術して間もない人のように
腫れて見えると、よくハム目(ソーセージ目)と言われますよね。
大きく分けると、
(1)ライン自体が高い場合、(2)固定が深い場合、(3)目を開ける力が弱い場合に
分けることができます。
まず、より確実に理解していただくために、目の解剖学的な構造を知る必要があります。
< 目の解剖学的構造 >

解剖学的な構造を完璧に理解できれば良いのですが、
そうするとかえって頭が混乱してしまうかもしれないので、まずは3つだけ説明します。
目を開ける筋肉(眼瞼挙筋)と瞼板、そして皮膚です。
目を開ける筋肉は、目を開く役割を果たす筋肉です。
この筋肉の先端に行くと、瞼板という組織にくっついています。
この瞼板という組織は軟骨組織で、比較的硬い組織なので、目を閉じたり開けたりする時に
まぶたが一定に動くように形を整えてくれると考えていただければと思います。
目を開ける筋肉が収縮して引っ張られると、瞼板を上に持ち上げて目が開きます。
一番外側にある構造物が皮膚です。
皮膚と瞼板の間には眼輪筋と瞼板前組織があります。皮膚と眼輪筋、瞼板前組織を
一つとして考えるのが分かりやすいと思いますので、これからお話しする「皮膚」にはこれらの組織が含まれていると考えていただければ幸いです。
< 二重まぶたの原理 >

目を開ける筋肉(眼瞼挙筋)と皮膚の間に繋がり(癒着)を作るのが二重手術です。
繋がりができると、目を開ける筋肉がまぶたを引っ張って目が開くと同時に、繋がっている部位の皮膚を内側に引っ張るため、
その位置の皮膚に二重のラインができるようになります。
< ハム目が発生する原因 >

(1) 高すぎるライン
皮膚の厚さ(+瞼板前軟部組織)を考慮せずに、高すぎる位置に
二重ラインを作ると、ハム目になることがあります。
ラインが1mm高くなるごとに、ラインの下にある組織の体積はほぼ2倍ずつ増加すると言われています。

例えば、皮膚の厚さが10の人は、1mm、2mm、3mmと高くなると
ボリュームが10、20、40、……と幾何級数的に増えていきます。
しかし、皮膚の厚さが1の人は、1、2、4、……程度に増加します。
ボリュームが10を超えるとハム目感が出ると仮定すると、皮膚が厚い方は7mm以上で作ってはいけません。
比較的皮膚が薄い方は、7、8、9、10mmまで作っても体積が8にしかならないため、ハム目感は出ません。
もちろん、皮膚が薄くても11mmまで高くなれば、少しずつハム目感が出る可能性がありますよね?
そのため、手術前に細かくラインの高さを確認しながら決める必要があり、
ご自身の皮膚の厚さを考慮していない高すぎるラインは避けるべきです。

(2) 深い(高い)固定
少しややこしいかもしれませんが、先ほどお話しした高さは、皮膚のまつ毛からラインの高さまで、外側から測った高さのことです。
ラインの高さを適切に設定したとしても、皮膚を目を開ける筋肉に繋げる地点、
つまり内部での固定を高すぎたり深すぎたりすると、まつ毛が持ち上がり(=眼瞼外反)、固定が深い二重ができ、
これもまた、よく言われるハム目になります。
外側で7mmに設定したら、内側でも7mmに固定しなければならないのですが、外側で7mmに設定し、
内側で10mmの位置に固定すると、皮膚が引っ張られてまつ毛まで一緒に持ち上がり、ハム目になってしまいます。

(3) 目を開ける力が弱い場合
最後に、目を開ける力が弱い場合、ラインが十分に折り込まれず、ラインが太く見え、
眠たそうな目との相乗効果で、ハム目のように見えることがあります。
🍀 解決方法、手術方法 🍀
上記の様々な理由が複合的に作用することもありますし、一つの原因によってハム目になることもあります。
解決方法は、原因となっている理由を解決してあげれば良いですよね?
(1) 高い二重の場合は、二重ラインの位置を下げることで解決が可能です。
その代わり、以前の高い二重は無くさなければなりません。
この時、下げたいラインの高さまでの皮膚の余り具合によって、手術方法が少し異なります。
以前の二重を無くすことは同じですが、皮膚の余りが十分であれば、皮膚を切除して手術を行います。
反対に、皮膚の余りが不足している場合は、新しいラインに切開を加え、
以前の二重は内側だけで解く、よく言われる「二重剥離(ドゥジュルタギ)」方式で手術を進めます。

このように以前の二重を無くしても、再びその位置に二重ができようとしたり、
目の上のボリュームが不足して三重まぶたという予定外重瞼線(重ねジワ)ができる場合が発生するため、
二重を解くことだけで手術を終了してはいけません。
これを防ぐために様々な方法がありますが、その中で代表的に脂肪を挟み込む(脂肪再配置・移植)過程が必要です。

(2) 固定が深い二重も同様です。
深く固定された以前の二重を解き、新しく適度な強度の二重を固定します。
目を開ける力が弱くてハム目がひどく見える場合には、目を開ける筋肉を引っ張って目を開ける力を良く矯正する
眼瞼下垂手術(目つき矯正)を追加しなければなりません。眼瞼下垂手術(目つき矯正)についての詳しい内容は、次回お話しすることにします。
今日は簡単にお話しすると、眼瞼下垂手術(目つき矯正)は、目を開ける筋肉を剥離して短く繋ぎ合わせる。
そうすると目を開ける力が強くなる。このように理解していただければと思います。
二重がある方は、鏡を見て目を大きく見開いてみてください。二重の幅が狭くなりましたよね?
このように目を開ける力が弱い場合には、目を開ける力を強く矯正して二重の幅を狭くすることを並行して行うことができます。

このように、ハム目も様々な方法を通じて十分に矯正が可能なので、クリニックにご来院いただき、
院長と原因について十分にカウンセリングを受け、手術を通じて良い結果を得られることを願っております。
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