2026-05-29
【症例解説】ウィバース・ピーチリフト、フェイスラインリフト
40代女性のほうれい線とフェイスラインを改善した糸リフトの症例解説です。ピーチリフトとミント糸を併用し、頬のボリューム感とシャープな顎ラインを同時に実現しました。

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こんにちは〜
your beauty universe! ウィバース整形外科です :)
今日は当院で手術を受けられた実際の患者様の写真と共に、詳しく見ていきたいと思います。
ピーチUPリフト、フェイスラインリフト(ケース分析)

40代の女性が、ほうれい線とフェイスラインの改善のために来院されました。
手術前分析



手術前の患者様の状態
40歳の女性患者様で、童顔タイプのお顔立ちですが、全体的なたるみが始まりつつあります。
ボリューム感は少ない方ですが、幸いにも皮膚の脂肪層は硬すぎず、適度に柔らかい方でした。
【前頬】
特に内側が凹んでおり、45度の角度から見ると凹凸が目立ちます。
そのため、相対的にほうれい線の上側の脂肪組織がより膨らんで、垂れ下がって見えてしまいます。
頬骨が大きく張っている顔型ではないため、少し強めに引き上げる計画を立て、
糸のベクトル方向を少し外側に設定しました。
【フェイスライン】
正面から見ると良好に見えますが、45度の角度ではたるみが確認できます。
口角の横を見るとマリオネットラインが見え始めており、
その背後には少し丸みを帯びた、もたついた印象があります。
もともとボリュームが多い方ではないので、
おそらく老化が始まる前は、顎周りの悩みがないほどラインがすっきりされていたはずです。
そのため、わずかなたるみでも「以前とは違う」と感じやすい状態です。
通常よりも垂直方向を強調した糸のベクトル方向を定めるのが良いでしょう。
診療および手術過程



前頬とほうれい線には「ピーチUPリフト」、
口元とフェイスラインには「フェイスラインリフト」として、別々の起点(エントリーポイント)を定めて施行しました。
前頬においては、小鼻のラインより下のほうれい線付近の脂肪組織をターゲットにして糸で引き上げつつ、
前頬中央の凹んで見える部分にボリュームを集めるようなイメージで、
顔をより短く、生き生きとして見えるようにしました。
片側にミント糸2本とピーチ糸3本を使用しました。
口元、フェイスラインはラインを整える程度に、強すぎない力で引き上げ、
片側にミント糸2本を使用しました。
ボリュームが少ない場合に強く引きすぎると、直後に凹み(ディンプル)が生じることがあるため、
そのような箇所は手術中に最大限ほぐして調整しました。
手術後の経過



糸リフトは手術当日、麻酔から回復した後に結果を見ながら患者様に説明を行います。
ほうれい線側の膨らんでいた部分は少し収まり、前頬側にボリュームが綺麗に集まり、
同時にほうれい線の下方が改善されたのが分かります。
小鼻のすぐ横のほうれい線は(糸だけでは)改善が難しい部分であるため、
ほうれい線フィラーを勧めることもありますが、患者様は希望されず、現在の結果にも満足されました。
特に45度ビュー(患者様が右斜め前を向いた際の右顔のライン)で、前頬に
滑らかにボリュームが満たされたことが確認できます。
口元もマリオネットラインが薄くなり、
フェイスラインがよりシャープに伸びるような感じで整ったことが見て取れます。
その後、腫れが完全に引く2週間ほど経ってから、残っている凹みをほぐしたり、
足りない部分に糸を補強したりする過程を経ることもありますが、
特別な問題がなければ、その後の来院は必要ありません。
https://www.youtube.com/watch?v=Zb_lf4Cgz3I&t=174s
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