2026-05-29
[実際の症例] 自家肋軟骨による鼻再手術、斜鼻、鼻柱矯正
#自家肋軟骨 #鼻再手術 #自家肋 #斜鼻 #鼻柱矯正 #突出した口元の鼻 #小鼻縮小 #鷲鼻 #短い鼻 #長い鼻 #鼻中隔湾曲症 #UBER #ソ・スンジョ #シム・ジョンファン #パク・ソンヒ こんにちは〜💎your beauty universe! UBER美容外科のソ・スンジョ院長です :)💎今回は、整形後に深刻な拘縮が発生したケースをレビューしてみたいと思います。まず、患者様の過去の病歴から見ていかなければなりませんね。残念ながら
![[実際の症例] 自家肋軟骨による鼻再手術、斜鼻、鼻柱矯正](/uploads/uberps1/223538070888/de6eba0a09a7f7d2.jpg)
#自家肋軟骨 #鼻再手術 #自家肋 #斜鼻 #鼻柱矯正 #突出した口元の鼻 #小鼻縮小 #鷲鼻 #短い鼻 #長い鼻 #鼻中隔湾曲症 #UBER #ソ・スンジョ #シム・ジョンファン #パク・ソンヒ
こんにちは〜
💎your beauty universe! UBER美容外科のソ・スンジョ院長です :)💎

今回は、整形後に深刻な拘縮が発生したケースをレビューしてみたいと思います。

まず、患者様の過去の病歴から見ていかなければなりませんね。
残念ながら、すでに3回の鼻の手術を受けられている状態でした。
1. 約20年前、シリコンのみを使用して鼻整形術を受けた後
2. 1年後、シリコンが動く症状が再び発生し、シリコンを入れ替えたものの
3. 6ヶ月後に拘縮症状が発生し、シリコンを除去して肋軟骨および臀部の真皮を利用して
再建を行いましたが、まともに再建されていませんでした。
手術前の診断および計画
1. 患者様は
「3回の手術失敗により、20年間再手術については全く考えていませんでした。
しかし今回、もう一度手術が可能かどうか調べるためにこのように来院し、
潰れた鼻先と鼻孔を、完全ではなくともある程度正常な状態にしたい」とおっしゃっていました。
2. 診断
患者様の写真とCT画像を通じて、現在の状態を診断してみたいと思います。
このようなケースが、典型的な拘縮のケースと言えます。
多くの方がシリコンから炎症が始まると考えていますが、ほとんどの場合、鼻先、特に鼻柱や鼻中隔から
炎症が始まることが多く、症状もより深刻に現れることになります。

正面の写真を見ると、
拘縮によって鼻先が潰れながら小鼻との境界が激しくなり、人中も長く見え、鼻の軸が全体的に曲がっていました。

側面の写真を見ると、
鼻先と鼻柱が何かに切り取られたような感じがするほど、深刻な拘縮が発生していたことが分かります。

鼻孔(底面)の写真を見ると、
鼻先の軟骨が力なく潰れながら鼻柱が薄くなり、鼻孔の形が異常に変形していることが分かります。
CT画像を見てみましょう。


冠状断(coronal)画像において、鼻孔は非常に小さくなっており、鼻先は深刻な瘢痕組織(傷跡のしこり)で満たされていることが確認できました。
計画

まず、以前に自家肋軟骨を使用したとのことですが、支持台としては使用できず、
拘縮がひどいため、新たに自家肋軟骨を採取することにしました。
拘縮鼻において最も重要な部分は、皮膚と鼻腔内の粘膜が伸びるかどうかという点ですが、
幸いにも最後の手術から20年も経過していたため、思ったよりも皮膚と粘膜に余裕があり、
鼻腔内の皮膚移植などが必要だとか、2次手術が必要だとは考えられませんでした。
最後に、鼻筋を高くしたり滑らかにするためにシリコンの使用が必ず必要なのかという部分でしたが…
横顔の写真上、鼻筋の高さがそれほど低くはなかったため、肋軟骨と寄贈真皮(megaderm)を使用して鼻筋のラインを作ることにしました。
手術前 & 手術後1週目の比較




正面の写真を見ると、鼻筋、鼻先がふっくらとし、曲がりが大きく改善されて見えます。
また、鼻先と小鼻の境界が非常に自然になりました。
しかし、鼻孔の露出は自然になりましたが、むしろ少し多く見えるようですね。
その理由は、側面の写真を見ると分かります。
陥没していた鼻柱が出てくることで鼻唇角が大きくなり、手術後1週間しか経過していない状態であるため、正面からの鼻孔の露出が多く見えます。
しかし、全体的な鼻筋のラインは良くなり、人中の長さも短くなったことが分かります。
鼻孔を見ると、形は非常に良くなりましたが、過度な延長により鼻柱の傷跡があまり良くないことが確認できます。
手術後2週目 & 2ヶ月目

鼻柱の状態からまず確認するのが良いでしょう。
2週間後、鼻柱の傷跡が非常に良くなったことが確認できます。これが自家肋軟骨の最大の長所だと考えられます。
皮膚が大きく延長された時、皮膚の下の組織が寄贈肋軟骨あるいは人工軟骨であれば、
皮膚の傷跡は早く良くなりません。
しかし自家肋軟骨の場合、傷の治癒がはるかに安定的になります。
2週目の正面、側面を見ると、鼻先が少し下がり、腫れが引いてはるかに自然になったことが確認できました。

では、2ヶ月後の状態を確認してみましょう。
鼻筋に移植した真皮が少し吸収されながら全体的に薄くなりましたが、1.5mm程度の真皮を使用したため、
側面からの高さの変化は多くないことが確認されます。
また、鼻先が下がることで鼻孔も目立たなくなり、自然になったことをご確認いただけます。
一つ残念な部分は、鼻柱の不足している軟部組織を肋軟骨で補強したため、鼻孔が少し狭く見える点です。
手術前 / 7日目 / 2週目 / 2ヶ月目




今回の記事では、典型的な拘縮鼻のケースをレビューしてみました。
拘縮鼻の再建において最も重要な部分は、支持台の再建と皮膚の状態であると思われます。
このケースは皮膚の状態が思ったよりも良く、成功的な再建を行うことができました。
気になる点がございましたら、コメントを残していただければお答えいたします。

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